class="content__text" #SJC2023 #WOMEN #FINAL 1st:@karin__hayashi 2nd:@fumika_kawakami 3rd:haruka_kanetani 4th:@ai__take.88 #climbing_pictures_of_instagram #sportsphotography #sportclimbing #SpeedJapanCup #SpeedJapanCup2023 photos by @tallers_photopress
March 15, 2023
class="content__text" #paris2024 #JMSCA #SelectedAthletes 🔝楢崎明智が世界選手権代表第1号 ボルダー&リードの第6期パリ五輪強化選手が発表🔝 JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は10日、現時点におけるボルダー&リード(コンバインド)の第6期パリ五輪強化選手を発表した。男子のSランクに楢崎明智が入り、8月にスイス・ベルンで開催される世界選手権の日本代表第1号となった。 五輪強化選手に選ばれると、W杯のボルダー、リードの両種目に派遣されるなど2024年パリ五輪に向けた優先的な強化対象となる。S、A、Bの順に3ランクあり、優先的に出場できる国際大会やその数などに違いがある。2月に行われたボルダージャパンカップ(以下BJC)とリードジャパンカップ(以下LJC)の各順位に応じたポイントの合計数が高い順に男女で各ランク1人ずつ選ばれ、また4月8、9日のコンバインド(ボルダー&リード)ジャパンカップ(以下CJC)で表彰台に上がった場合も選出される。 今回発表されたのはジャパンカップ2大会の結果に基づいたもので、男子は優勝したBJCで1000ポイント、12位だったLJCで300ポイントを獲得した楢崎明智がSランクに。兄で東京五輪代表の楢崎智亜がAランク、LJCで優勝した16歳の小俣史温がBランクに入った。 女子はBJC優勝の伊藤ふたばとLJC優勝の森秋彩がAランク以上、野中生萌がBランク入り。本来であれば男子と同様にSランクが決まるはずだったが、伊藤と森はBJCあるいはLJCの成績が同じ4位でポイント差がつかなかったため、決定はCJCに持ち越しとなった。日本代表の安井博志ヘッドコーチによれば、同大会で順位が上だったほうがSランクに入るという。 Sランクに入ると、世界選手権のボルダー、リードの単種目に最優先で出場することができ、2種目の結果次第で同選手権のボルダー&リード種目への出場が可能に。そこで3位以上(かつ日本人2位以上)に入ればパリ五輪の出場権を獲得できる。なお、スピードの五輪強化選手は昨日のスピードジャパンカップや3月1日から7月10日までに計測した公式記録などに基づいて決定する。 🔝第6期JMSCAパリ五輪強化選手🔝 🔵ボルダー&リード男子🔵 <Sランク> 楢崎 明智(日新火災) <Aランク> 楢崎 智亜(無所属) <Bランク> 小俣 史温(東京都山岳連盟) 🔴ボルダー&リード女子🔴 <Aランク以上> 伊藤 ふたば(無所属) 森 秋彩(茨城県山岳連盟) <Bランク> 野中 生萌(無所属) ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから photo by @tallers_photopress ——————————————— #climbing #sportclimbing #boulder #bouldering #leadclimbing #MeichiNarasaki #スポーツクライミング #ボルダリング #パリ五輪強化選手 #世界選手権 #日本代表 #楢崎明智
March 14, 2023
class="content__text" #TeamJapan #2023 #Lead 🇯🇵スポーツクライミングの2023年リード日本代表が発表 ジャパンカップ優勝の小俣ら初選出🇯🇵 JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)は10日、2月25、26日に行ったリードジャパンカップ(以下LJC)の結果などに基づいて、今シーズンの国際大会に派遣するリード種目の日本代表選手を発表した。 同日に発表された第6期パリ五輪強化選手、2022年の世界ランキング10位以内の選手(IFSC枠)、彼らを除いたLJC男女各上位8人がメンバー入り。3月10日の発表時点で男子16人、女子13人が名を連ねた。男子はLJC優勝の小俣史温、同準優勝の鈴木音生、同8位の上村悠樹、同9位の藏敷慎人といずれも10代の若手が日本代表初選出。女子は同9位の関川愛音、同11位の竹内亜衣が初めてリード種目の日本代表に入った。 基本的にはリードのW杯を対象に、優先参加順の高い選手から派遣されていく。W杯1大会には、IFSC枠の選手を除き、各国に最大男女各5人の国別出場枠が与えられており、日本は2023シーズンのリードW杯において男子4枠、女子5枠を確保している。 👨 男子 / Men 👨 楢崎 明智(日新火災)*1-1 楢崎 智亜(無所属)*1-2 小俣 史温(東京都山岳連盟)*1-3 *初 本間 大晴(明治安田生命)*2 百合草 碧皇(早稲田大学)*2 吉田 智音(奈良県立青翔高等学校)*2 緒方 良行(B-PUMP)*2 樋口 純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)*2 鈴木 音生(静岡県山岳・スポーツクライミング連盟)*3-1 *初 安楽 宙斗(千葉県立八千代高等学校)*3-2 上村 悠樹(東京都立上野高等学校)*3-3 *初 村下 善乙(法政大学)*3-4 藏敷 慎人(箕面自由学園高等学校)*3-4 *初 西田 秀聖(天理大学)*3-6 清水 裕登(愛媛県山岳・スポーツクライミング連盟)*3-7 亀山 凌平(滋賀県山岳連盟)*3-8 👩 女子 / Women 👩 伊藤 ふたば(無所属)*1-1 森 秋彩(茨城県山岳連盟)*1-1 野中 生萌(無所属)*1-3 谷井 菜月(明治安田生命)*2 中川 瑠(日本大学)*2 小池 はな(川口市立高等学校)*3-1 久米 乃ノ華(日本大学)*3-2 柿崎 未羽(早稲田大学)*3-3 平野 夏海(東京都山岳連盟)*3-4 関川 愛音(八戸市立湊中学校)*3-5 *初 大田 理裟(山口県山岳・スポーツクライミング連盟)*3-6 竹内 亜衣(千葉市立千葉高等学校)*3-7 *初 高尾 知那(愛知県山岳連盟)*3-8 ※左から氏名、所属先(3月10日時点)、参加優先順 ※参加優先順1=第6期パリ五輪強化選手 ※参加優先順2=IFSC枠保有選手 ※参加優先順3=IFSC枠保有選手を除いたLJC上位8選手 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから photo by @tallers_photopress ——————————————— #climbing #sportclimbing #boulder #bouldering #leadclimbing #ShionOmata #スポーツクライミング #ボルダリング #リード #リード日本代表 #日本代表 #小俣史温
March 13, 2023
class="content__text" #SJC2023 #FINAL #MEN 👑安川潤が日本新5秒33で国内初制覇!【スピードジャパンカップ2023】👑 スポーツクライミングのスピードジャパンカップ男子が12日午後、千葉県千葉市の県立幕張総合高校で行われ、日本記録保持者の安川潤が優勝決定戦で自ら記録を更新し、大会初優勝に輝いた。 男子は近年のレベル向上を象徴するように、予選から5秒台が連発。集まった観客を沸かせた。2年前の3月に行われた前々回大会は楢崎智亜が5秒72の日本記録(当時)を計測し、予選で5秒台を記録したのも楢崎のみだったが、今大会は5人が5秒台に乗せ、5秒72以上は4人が計測した。中でも5秒40の日本記録を持つ安川は5秒38で記録更新。安川を筆頭に、田渕幹規が5秒52、池田雄大が5秒69、大政涼が5秒72、竹田創が5秒90をマークした。予選はタイム順で順位を決め、上位16人がトーナメント方式の決勝に進出した。 予選の5秒台5人はトーナメント初戦に勝利。ベスト4を決める一戦では大政と竹田が激突し、終盤まで互いの実力をぶつけ合う好レースとなるも前回王者・大政がミスで失速し竹田がベスト4入りを果たした。安川、田渕、池田もベスト4へ。この中で決勝2レース連続で5秒台半ばを計測していた安川、田渕が竹田、池田をそれぞれ打ち破って最終決戦にたどり着いた。 3位決定戦で5秒84と5秒88の対決を制し、大声援に応えた初代王者・池田が3位に輝いた後、白熱の展開はいよいよクライマックスへ。この日午前のユース日本選手権でユースA日本記録を4度更新し頂点に立った15歳の田渕と、19歳の現日本記録保持者の対決。互いに勢いよくスタートを切り、洗練された動きで頂点に迫る。わずかに先行したのはW杯出場など経験のある安川。日本最速5秒33でゴールパットを叩き、勝利の雄叫びを上げた。一方、敗れたものの5秒50の好タイムでフィニッシュした田渕は準優勝。過去最高にハイレベルな戦いが繰り広げられた大会は、見ごたえのあるレースで締めくくられた。 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから photos by @tallers_photopress ——————————————— #climbing #sportclimbing #bouldering #speed #speedclimbing #SpeedJapanCup #SpeedJapanCup2023 #SJC #JunYasukawa #スポーツクライミング #ボルダリング #スピード #スピードジャパンカップ #スピードジャパンカップ2023 #安川潤
March 13, 2023
class="content__text" #SJC2023 #FINAL #WOMEN 👑林かりんが初優勝! 前回女王とのリベンジマッチに勝利👑 スポーツクライミングのスピードジャパンカップ女子が12日午後、千葉県千葉市の県立幕張総合高校で行われ、前回大会ビッグファイナルの再戦を制した17歳の林かりんが大会初優勝を成し遂げた。 2本の試技を行い、タイムレースで争う予選は11人がエントリー。1本目の試技で出場選手中最速の自己ベスト(7秒60)を持つ林かりんが8秒14でトップに立つと、2本目に竹内亜衣が7秒91をマーク。予選唯一の7秒台で首位通過を果たした。2位には林が続き、午前に行われたユース日本選手権ユースAカテゴリーで優勝決定戦を戦った2人が上位に付けた。 勝ち抜きトーナメントとなる決勝には予選上位8人が進出。林、竹内、河上史佳、金谷春佳が勝ち進み、前回大会ベスト4が今年も残り4人に名を連ねた。さらに林と河上が勝ち残り、優勝決定戦は前回ファイナルと同じ顔合わせとなった。 前回は河上に敗れて2位。そのリベンジを果たしたい林は、トーナメントに入り2本続けて7秒台を記録しているノーミスの安定感を維持。河上も負けじとゴールに迫り、優勝を決めるに相応しい展開に。結果は7秒70と8秒07で、鳥取県勢同士でもある対決は林に軍配が上がり、レース後は抱擁しお互いを称えた。3位には金谷が入り、初の表彰台に上がった。 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから photos by @tallers_photopress ——————————————— #climbing #sportclimbing #bouldering #speed #speedclimbing #SpeedJapanCup #SpeedJapanCup2023 #SJC #KarinHayashi #スポーツクライミング #ボルダリング #スピード #スピードジャパンカップ #スピードジャパンカップ2023 #林かりん
March 13, 2023
class="content__text" #SYC2023 #Results 👏田渕幹規が5秒46で大会連覇 ユースA日本記録を4度更新👏 スポーツクライミングの第3回スピードユース日本選手権千葉大会(以下SYC)が12日午前、千葉県千葉市の県立幕張総合高校で行われた。カテゴリーは2004、05年生まれのジュニア、2006、07年生まれのユースA、2008、09年生まれのユースBに分かれ、男女それぞれで各世代の優勝者が決まった。 まずは予選が行われ、女子は前回ユースA優勝で今年からジュニアカテゴリーとなる林かりんが首位で決勝トーナメントに進出。一方で昨年のスピードジャパンカップ女王でユースAに属する河上史佳はフライングを犯してしまい失格敗退となった。男子はユースAの上柿銀大(ぎんた)が2本続けて5秒台を計測すると、田渕幹規が5秒68で自らユースA日本記録を更新。前回のユースBでビッグファイナルを戦った2人が1、2位で予選を突破した。 女子決勝は、ユースBは小屋松恋と麦島心花がビッグファイナルに勝ち進み、スタートの合図に素晴らしい反応を見せた小屋松がミスなく進み9秒05で初優勝。ユースAは2本のレースとも安定した登りで勝ち切った金谷春佳が川村鞠采を下してこちらも初の頂点に上がった。ジュニアは優勝候補筆頭の林が最終レースまで駒を進めるも、スタート後に足を滑らせてしまい一気に失速。竹内亜衣が昨年のボルダリングユース日本選手権に続き2種目目のユース女王に輝いた。 男子は田渕が圧巻の登りを見せる。トーナメント初戦で5秒66を残し予選に続いてユースA日本記録を更新すると、続くレースではさらに精度を上げて5秒49。三度目の記録更新となった。ビッグファイナルでは上柿と対峙。カテゴリーをまたいで2年連続で同じ顔合わせとなった一戦は、さらに5秒46へとタイムを縮めた田淵の勝利。昨年に比べると身体つきが変わった印象もある15歳が2年連続で栄冠に輝いた。 ユースBのビッグファイナルは石田観千(みゆき)と大杉金剛(だいや)のマッチアップ。出だしはわずかに大杉が先行し、その後デッドヒートが続いた一戦は石田が7秒84で優勝。大杉との差はわずか0秒03だった。ジュニアは昨年の世界ユース選手権王者・藤野柊斗と真鍋竜の最終決戦に。自己ベストでは有利の藤野だったが、序盤にスリップしてしまい、巻き返そうとしてさらにスリップ。反対に安定してゴールまでの道筋を進んだ真鍋が初優勝を飾った。 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから photos by @tallers_photopress ——————————————— #climbing #sportclimbing #bouldering #speed #speedclimbing #SpeedJapanCup #SpeedJapanCup2023 #SJC #SpeedJapanYouthChampionships #SpeedJapanYouthChampionships2023 #SYC #スポーツクライミング #ボルダリング #スピード #スピードジャパンカップ #スピードジャパンカップ2023 #スピードユース日本選手権 #第3回スピードユース日本選手権千葉大会
March 12, 2023
class="content__text" #SJC2023 #SYC2023 #Preview 📣スピードジャパンカップが3/12に千葉・幕張で開催📣 12日、千葉県千葉市の県立幕張総合高校クライミングウォールでスポーツクライミングの「スピードジャパンカップ2023」(以下SJC)、「第3回スピードユース日本選手権千葉大会」(以下SYC)が開催される。 その年の国内一決定戦と日本代表選考会を兼ねるSJCは14時45分からスタート。前回男女王者の大政涼、河上史佳、5秒40の日本記録を持つ安川潤らスピード種目で結果を残す国内有力選手が集結する。前述の選手に加え、男子は初代王者の池田雄大、昨年の世界ユース選手権でジュニアを制した藤野柊斗、女子は今年1月に野中生萌の持つ女子日本記録にあと0秒05まで迫る7秒60をマークした林かりんらが優勝を争いをけん引する展開が予想される。3位以上もしくは男子が6秒20、女子が8秒90の基準タイムを上回れば日本代表に内定する。 各カテゴリーのユース王者を決めるSYCは午前の9時25分からスタート。2004、05年生まれのジュニア、2006、07年生まれのユースA、2008、09年生まれのユースBで男女それぞれ競技を行い、SJCにエントリーしている一部の選手も出場する。各カテゴリーの男女優勝者はユーススピード強化選手に、優勝した上で基準タイムをクリアすれば世界ユース選手権(8月・韓国)の日本代表に内定する。 SJC、SYCの幕張総合高校での開催は初。両大会とも有観客で行われる。観戦は無料で、本日10日までに特設サイトから事前申し込みが必要。健康チェック表の提出も求められる。 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから photo by @tallers_photopress ——————————————— 👑スピードジャパンカップ2023👑 (同日開催:第3回スピードユース日本選手権千葉大会) 🎪会場:千葉県立幕張総合高等学校クライミングウォール (千葉県千葉市美浜区若葉3-1-6) 📅日程 3月12日(日) 【ユース日本選手権】 09:20 ~ 09:45/女子予選 10:25 ~ 10:50/男子予選 11:00 ~ 11:30/女子決勝 12:30 ~ 13:00/男子決勝 【ジャパンカップ】 14:45 ~ 14:55/女子予選 15:31 ~ 15:50/男子予選 16:55 ~ 17:45/男女決勝 ※スケジュールは予告なく変更される場合があります 🎥配信・放送 🔻JMSCA YouTube 公式チャンネル SYC決勝、SJC決勝(ライブ配信) 🔻スカイA 3月27日(月)15:00 ~ 16:00(SJC決勝) 🔻ABEMA 3月29日(水)23:00 ~ 24:00(SJC決勝) ——————————————— #climbing #sportclimbing #bouldering #speed #speedclimbing #SpeedJapanCup #SpeedJapanCup2023 #SJC #SpeedJapanYouthChampionships #SpeedJapanYouthChampionships2023 #SYC #スポーツクライミング #ボルダリング #スピード #スピードジャパンカップ #スピードジャパンカップ2023 #スピードユース日本選手権 #第3回スピードユース日本選手権千葉大会
March 10, 2023
class="content__text"@nonaka_miho #boulderingevent 👦【募集開始】野中生萌選手に教わろう! 「三井不動産 presents JMSCAクライミング体験キャンプ in アーバンドックららぽーと豊洲」が3/26開催👧 スポーツクライミングの東京2020オリンピック女子銀メダリスト・野中生萌(のなか・みほう)選手をゲストに招く「三井不動産 presents JMSCAクライミング体験キャンプ in アーバンドックららぽーと豊洲」が3月26日に開催されます。その参加申し込みをCLIMBERSで受け付けます。 三井不動産の特別協賛のもと、JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)が主催するクライミング体験キャンプ。午前、午後の2部構成で、ボルダリング未経験~初心者の小学3~6年生が対象です。当日は東京都江東区の「アーバンドックららぽーと豊洲」に設けられたボルダリングウォールで、各部最大20名の子どもたちに野中選手が直接指導を行います。 募集期間は3月9日17時から同16日18時まで。応募多数の場合は抽選となります。下記URLの応募フォームよりお申込みください。 https://pro.form-mailer.jp/fms/8c88eebc272275 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから ——————————————— @jmsca_official #climbing #sportclimbing #bouldering #kidsclimbing #mituifudosan #mihononaka #クライミング #スポーツクライミング #ボルダリング #JMSCA #三井不動産 #野中生萌
March 10, 2023
class="content__text" #THE18 #Bouldering #TrainingCamp 📝ユースクライマー向けのトレーニングキャンプ「THE 18」第3回が開催📝 “世界で活躍するクライマー育成”を目標とした、日本全国のユース世代のクライマー、保護者を対象としたトレーニングキャンプ「THE18 - TO THE NEXT LEVEL - Vol.3 Supported by adidasTERREX 」が2月18日、都内のボルダリングジム「B-PUMP OGIKUBO」で開催された。 3回目を迎えた今回は24人のユース・ジュニア世代クライマーとその保護者を対象に、第1回、第2回に参加したコーチによるBODY TRAINING、保護者向けのセッションに加え、参加者からのリクエストとして多かった「メンタル面のコンディショニング」にも焦点を当て、BRAIN TRAINING(=頭のトレーニング)講師として野中生萌をはじめ多数のオリンピアンやプロアスリートのメンタルコーチとして活躍するスポーツドクター・辻秀一(つじ・しゅういち)氏を招聘。参加クライマー、保護者、さらには全国のクライミングジムを無料利用できるスペシャルパスポートの協力ジムスタッフへ向けて、メンタルトレーニングを実施した。 翌19日には、THE18初となる過去2回と前日の第3回で優秀選手に選出されたクライマーを対象にヘッドコーチの宮澤克明氏、東京五輪金メダリストのヤンヤ・ガンブレットを指導するロマン・クライニク氏(スロベニア)によるスペシャルスキルトレーニングが行われた。次回はNUMBERシリーズ初のリードウォールでの開催も視野に入れ、10月の開催が予定されている。 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから photos by @the_number_by_8611 ——————————————— @bpump_ogikubo #climbing #sportclimbing #pump #bpump #climbinggym #trainingcamp #youthclimber #nextgeneration #クライミング #スポーツクライミング #ボルダリング #トレーニングキャンプ
March 08, 2023
class="content__text" #kidscompetition2023 @bouldering_gym_share 👦計34カテゴリーのキッズ・ユース世代向けボルダリングコンペが4月に横浜・Shareで開催【参加者募集中】👧 神奈川県横浜市にあるボルダリングジム「Share」が4月15、16日、キッズ・ユース世代向けのボルダリングコンペ「KIDS COMPETITION 2023」を開催する。 「1学年ごとのカテゴリー分け(高校生以外)」「小学4年生以降は男女別」「ファンクラス、トップクラスの2種類」と、どのレベルのキッズ・ユースクライマーでも楽しめるコンペを謳い、「小学1年生以下」から「高校1~3年生」までカテゴリー数は驚異の「34」に達する。 Shareによれば、クライミングを始めて間もない、もしくはコンペにまだ出たことのない場合はファンクラス。選手を目指す、あるいはコンペのモチベーションが高いという場合はトップクラスへの出場がおすすめで、コンペに触れることでクライミングに対してのモチベーションをさらに高めてもらえると考えているという。 大会初日の15日はファンクラス、2日目の16日はトップクラスの競技を行い、予選は60分10課題のセッション方式、決勝は4分(課題数はカテゴリーによって異なる)のオンサイト方式となる。現在出場者を募集中で、エントリー期限は3月31日を予定している。 ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから ——————————————— #climbing #sportclimbing #bouldering #kidsclimbing #youthclimbing #boulderinggymshare #クライミング #スポーツクライミング #ボルダリング #ボルダリングジム #キッズコンペ
March 08, 2023
class="content__text" #LJC2023 #FINAL #WOMEN 1st: #AiMori 2nd:@tanii_natsuki 3rd:@nonaka_miho 4th:@futaba_ito 5th:@hana.koike_2778 6th:@nonoha_1217 7th:@miu.miu_1225 8th:@723.hirano #climbing_pictures_of_instagram #sportsphotography #sportclimbing #LeadJapanCup photos by @tallers_photopress
March 01, 2023
class="content__text" #LJC2023 #FINAL #MEN 1st:@o_shion323 2nd:@neo__suzuki 3rd:@satone_yoshida 4th:@ao_yurikusa 5th:@taisei_homma 6th:@higuchi___masahiro 7th:@anraku_sorato 8th:@ueharu__ #climbing_pictures_of_instagram #sportsphotography #sportclimbing #LeadJapanCup photos by @tallers_photopress
March 01, 2023
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